ボードゲーム関連の告知、報告、雑記。

2015年02月20日

第15回ギグのご報告

今回は天候もイマイチの中、参加者は4名でした。プレイしたゲームのご報告です。


アルケミスト

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鳥の足やトロールの目などの素材を釜で煮詰め、オリジナルレシピのポーションを作成。他のプレイヤーはレシピを踏襲することで得点していきます。何をどうすれば勝てるのかが直感的に分かりにくい!首をひねりながらの初プレイでした。

今まで経験したことのないプレイ感ですが、ルールもシンプルなので何度かプレイして勘所をつかみたくなる作品ですね。とても気に入りました。


ドッグズ オブ ウォー

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6つの名家が日夜勢力争いに明け暮れる、異なる世界のある時代。各家に雇われる傭兵団のリーダーとなり、戦場で名を馳せる傭兵団を目指す!そんな内容のメインディッシュ。

手番では、傭兵を購入して3つの戦場(3人プレイだと2つ)で対立する2つの家(毎ラウンド組合せが異なりうる)のいずれかを支援します。支援するとご褒美(勝利点、金、特殊アクションなど)がもらえ、そのご褒美で戦力を増強して次なる戦場に馳せ参じるという流れ。
各戦場の勝敗は綱引きのようなシステムで決し、基本的に強力な傭兵を多く投下した側が勝利します。これを4ラウンド(4年)繰り返して勝利点の多い傭兵団の勝利。

ルールは軽〜中量級で、1ラウンド回せばほぼ頭に入ります。各家へ肩入れをするか、するとして強弱をどう付けるかが悩ましく、それがこのゲームの肝、非常に面白い点です。
腹を探りながら他プレイヤーとの協力関係を予想したり、正体隠匿の要素も少々あるなどそれなりのボリュームではありますが、各要素がスマートにまとめ上げられていてルールに振り回されるような重さは感じませんでした。

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今回は3人戦で2位。トップに7点差の39点でした。コンポーネントが豪華なのも雰囲気を盛り上げてくれますが、内容の割りには箱が大きい・・・。ともあれこれからも何度かプレイしていきたくなるゲームでした。


三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい

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襲いかかってくるカラスなどの群れを三味線のバチでたたき落とすという、少々ぶっ飛んだ世界観。生き残りをかけて鳥たちに立ち向かいます。荒削りな面も感じましたが、テンポ良い展開で笑いながらピンチに立ち向かいました。

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さて今回は3作品をプレイしました。どれも個性的で面白い内容でした。参加された皆さま、ありがとうございました。

最近は2卓目が立たない状況です。人数や参加時刻が読めないのは、平日会の面目躍如(?)というべき点なのでこれからも地道に活動していきます。

※次回は3月17日(火)18時開催です!
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2015年01月23日

第14回ギグのご報告

今年初めてのギグは5名のご参加でした。
今回プレイされたのは少なめの2ゲームでしたが、いずれも充実の内容です。


ひつじパニック

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可愛らしい雌ヒツジちゃん達が牧場の中を右往左往するゲームです。
牡ヒツジのロジャーに近寄ったり、ハサミを持ったジャックから逃げたり。
1勝利点を競い合う内容で、後半は一手一手が重くなりました。
キャッチーな見た目はオープン会向きかと思いますが、
どちらかと言えばアブストラクト寄りのように思いました。

ひつじ1.jpg

上の写真はモテ男のロジャーが大勢のワンフー(死語)から見つめられている様子(笑)


デウス

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支配地を広げつつ、様々な建造物の特殊効果や神々への奉納により得られる恩恵によって勝利点を得るという内容。
リソース変換でウ〜ンと悩んだり、建物カードのバリエーションに驚いたりで、たしかにこれはデウス語尾付けを濫発するほど楽しいかも。
建物の引き運がよく、勝利点を他プレイヤーから直接吸い上げるカードが火を噴いて勝利しました。
今回3人でしたが4人でもやってみたいですね。2人でもサクサクプレイで楽しいようです。

デウス2.jpg

軍神マルスの効果に頼りきりだったことが分かる終了時のマイボード。

さて、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
次回は2月19日(木)、17時からとなります。
またのご参加をどうぞよろしくお願い致します。
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2014年12月05日

第13回ギグのご報告

昨晩はグッと冷え込みましたが、6人が参加される今年最後のギグとなりました。
それではプレイしたゲームのご紹介です。
(プレイマットを忘れてしまったため、机丸見えの写真になり残念です。)


シカゴ証券取引所

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固いタイトル名ですが、ルール説明1分、1プレイ10分とかるーいゲームでした。商品ごとに相場が変動(下落のみ)するのですが、おそらく最も軽い株ゲームではないでしょうか。
トレーダーコマの移動歩数を選択できる基本ルールの方が好みでした。
時間調整と株ゲームの入門編としてよいのでは。


5本のキュウリ

5本のキュウリ.JPG

評判はよいのに機会に恵まれず、ようやくプレイすることができました。
大きい数字は早めに使っておきたいけど、いざというときに親をとれないと困るので温存も必要。その見極めが難しく、何とも言い様のないプレイ感ですね。
「キュウリ4倍付け」を被った方のリアクションには笑いました。


ヘルウィグ

ヘルウィグ.JPG

今回のメインディッシュ。切れ味鋭いシステムで有名なミヒャエル・シャハト氏の最新作です。
商館にビール、塩、鉄器の各商品を購入して配置し、都市間を結ぶ街道で需要のある都市を結びます。
各都市の需要の有無・売却価格はめくられるカード(唯一の非公開情報)で決まり、決算が起こります。
この決算が起こる都市が基本ランダムで決まるため、商品配置についての判断材料に乏しく、「これはもしかして運ゲー?」という発言もチラホラ聞かれました。
個人的には、乏しい判断材料の中から「いくつかの可能性に対応できる商品販売ネットワークの構築」がテーマなのではと善解しました。
上級ルールもあるようですが、基本ルールでもっとプレイしてみたいですね。敬愛するシャハト先生の作品のなのでスルメのように噛んでみます(笑)。
インスト40分、4人プレイで90分かかりました。

以上、今回は少なめの3ゲームでした。
席、テーブルにまだまだ余裕がありますので、お気軽にご参加ください!

今回参加された皆さま、また今年ご参加いただきました皆さま、大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。


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2014年12月02日

ラ・グランハ会

先日、ギグに参加されている方々にお声かけして「ラ・グランハ」をプレイしました。

私のルールの読み込みが甘いせいで(原文でもあいまいな箇所が多い?)、インストが右往左往しながら2時間もかかってしまうという事態になりました(ホントにすいません)。

さて内容ですが、スペイン・マジョルカ島の農場主になって、村に収穫物と加工品(オリーブ、麦、ブドウ、豚、塩漬け肉、ワイン)を配達したり、畑を拡張したり、倉庫の屋根を葺いたり、建物を建てるゲームです。

そこにさらに手札からボードに配置する助手(66種類)の効果が加わります。

写真 1.JPG

得点方法は多彩ですが、どれも外連味がありません。
畑を広げ、収穫物をワインや塩漬け肉に加工する。
どれも農場経営の点から納得するイメージを持たせてくれ、世界観に没頭することができました。

コンポーネントもアイコン化が徹底されていて、一度ルールを頭にたたき込めばスムーズにプレイ可能かと(ルール量は20頁ほどありますが・・・)。

今回のセッションでは、貴重品である豚をぞんざいに扱った私が大きくヘコみ、まったく勝利点が伸びずじまいの展開になってしまいました。
なので開始1時間後には「次回はこーしてあーして・・・」と、再戦を想定した脳内になってしまう始末。

ほかの皆さんは流石のもので、得点手段を自分のものにして着実に加点していました。

写真 2.JPG

写真にあるような助手カード(農業カード)に自作の日本語化シールを貼りましたが、その作成で力尽きてしまったような気もします(笑)。プレイ時間は約3時間かかり、本来6ターンですが会場の都合で5ターンで終了としました。

インストに手間取ってしまい申し訳ありませんでした。今回ご参加の皆さん、ありがとうございました。また近いうちに時間を見つけてプレイしましょう!

※この日記にルールの不明点、失念しやすい点などを追記していく予定です。
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2014年11月16日

第12回ギグのご報告

ゲームマーケットも近づきそわそわ感もありますが、HBGGは今回も地道にこじんまりと開催です。
参加者は主宰含め5名でした。それでは今回プレイした作品のご紹介に参ります。


キュービスト

キュービスト.JPG

インスタレーション作家になって作品を生み出しつつ、共用の美術館の運営にも貢献するというなんとも縁遠い世界がテーマでした。
手番ではダイス2つをロールして、マイボード(製作作業場が2つあります)上に配置などし、条件を充たせば作品が完成、得点というのが基本的な流れ。
インスタレーションの設計図は早い者勝ちなので、他プレイヤーの動向も見つつ、場合によっては「芸術は爆発じゃ!」と製作途中の作品を破壊、放棄することも。
こう書くと華々しいテーマのようにも思えますが、基本ダイス目をあーでもないこーでもないとこねくり回しながらのプレイなので地味な感じではありました。
卓分けの都合で途中終了でしたので、再戦希望です。


ライトライン

ライトライン.JPG

5色の水道管を1本でもよいのでつないでしまいなさい!というアドルングの論旨明快な新作です。
配置するのも得点カウントも同じカードで裏表を使うのですが、得点カードの取り方のルールに一ひねりありました。
軽いうえに8人まで対応。例会の中のワンクッションとしてプレイすると良さげです。


エグザクティカ

主宰はボドゲを始めた10年ほど前に、初めてのトリックテイキングとして本作をプレイ。「なんだこれは!!」と衝撃を受けたことを鮮明に記憶しています。そしてリプリントされたので購入してみましたが・・・
あれ?あれれ?という感じでした。すいません、ホントになぜかあれれ?なんです。何かの間違いかもしれないので再戦希望です。なお、あれれ?感が大きくて写真取り忘れ・・・。


チャイナタウン

チャイナタウン.JPG

チャイナタウンでは未曽有の土地開発ブームが到来。12種類の業種の中から将来性ある業種を見出し、より規模の大きい出店を目指せ!という世界観。
出店する先の土地と業種はランダムで指定され、その後土地と業種を交渉で交換し合い、揉み込んでいく。
交渉フェーズはかなりの面白さで、抜け目なく利ざやを稼ごうとしても、次ラウンドで思惑が外れたり。気を抜けず、悲喜こもごもの展開になります。
この交渉フェーズの濃さが最大のウリなんですね。初プレイでしたので、名作たる所以見たりといった感想です。
ルールもシンプルだし、これはまたどこかで持ち込みたいなと思います。


以上4ゲーム、軽重織り交ぜたラインナップでした。
ご参加の皆さまありがとうございました。

さて当会も今月でスタートから1年が経過しました。
主宰が反省しているとおり、参加者確保が相変わらずの課題です。
色々と創意工夫が必要なのは明らかなので、次の1年も模索してみたいと思います。
地道にコツコツと頑張っております。
どうぞこれからも広くご参加のほど宜しくお願い致します。

  ※次回は12月4日(木)17時からです!
posted by tennkyuu at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

第11回ギグのご報告

主宰があいにくの風邪で開催を危ぶみましたがなんとか開催できました。
今回は主宰込みで6名の参加になりました。

ローマよ去れ!

ローマ人よカード.jpg

手札から戦士カードを配置。カードの効果を処理して砦(勝利点)をゲット。
軽めのゲームですが、カード間の相性や折りあいも考えつつでなかなかの作品でした。
teniさん作の和訳シールもプレイアビリティを高めていましたね。


落水邸物語

落水邸.JPG

10年ほどの前に話題になった国産カードゲーム。
ゲームフィールドさんから近々発売も予定されています
今回初プレイでしたが、これは独特の感触ですね。スートを予想してカード配置。
たしかにトリックテイクを逆順でしてることに。しかしこれはもはやトリテではないような・・・。
面白かったのでこれは再プレイ希望です。


ドルンタードルーバー

ドルンタードルーバー.JPG

91年のドイツ年間ゲーム大賞大賞作。こちらもようやくの初プレイで。
守るべき建物が秘匿情報なので一応ショウタイインペイ系ですねw
建物がバリバリとこわされていく中、公衆トイレの取り壊しは投票で決するという意味不明な世界観。
ただこの投票が正体を推理する一つ重要なヒントなのですね。
少々物足りなさも感じますが、ドイツボードゲームの素朴さを素直に感じます。


ヒントをもうひとつ

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艶めかしいボックスの女性が誘う、多人数コミュニケーションゲーム。
正解を当ててもらうために必死でヒントを出すのですが、ヒントは手札記載の5種類に縛られるというムズ痒さ。
解答者も数珠繋ぎに増えていくヒントにもだえます。
プレイ中はなんだか妙なテンションになる少々変わり種の作品と言えるでしょう。
ドぎついワードもあるので場所、遊び手は選びましょう。


クアトロ

クアトロ.JPG

ヤッツィー的な陣取り、と言えばそれまでなんですけど最近お気に入りなのです。
今回はライン勝利、ヤッツィー勝利ではなく、ガチで15ラウンドをやり遂げ得点計算までいっちゃいました。
基本、ダイス目がままならないのですがたまに奇跡が起こることもあるので盛り上がります。


今回は5ゲーム消化しました。皆さまありがとうございました。
参加人数が伸び悩み気味ですが、当会も来月には1年になります。
そろそろ開催の形態を色々と見直してみようかななど、悶々としておりますw
今後とも進化する(するかな?)HBGGを宜しくお願い致します。

※次回は11月12日(水)17時からです!
posted by tennkyuu at 23:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

突撃!隣のゲーム会 その3

  〜 北九州ボードゲーム交流会 編

北九州市門司区で毎月開催中の北九州ボードゲーム交流会(KBIS)に参加してきました。
(KBISの詳細はこちらのHPをご参照下さい。)

今年の7月で7年目に入った会で、ドイツゲーム・ユーロゲームを中心に楽しむ会としては九州でも老舗の域に入るのではないでしょうか。

赤煉瓦館.JPG

会場のある「門司赤煉瓦プレイス 赤煉瓦交流館」。サッポロビールの前身会社の創業地。交流館の建物はビール原料の貯蔵庫で大正2年の建築。 

到着するとすでに6卓すべてが埋まってました。インストに耳を傾けているプレイヤーも見えます。KBISには有志のインスト担当者が多いのも特徴ですね。初心者が継続的に参加したくなる安心感につながっているように思います。

KBIS 会場内 ドット.jpg

会場内全景(ドット加工済み)。写真中央で仁王立ちされているのが主宰のteniさん。ゲームに対する造詣の深さと熱意についてはリアルでお会いした方の中でも一二位を争う方です。

何かプレイせねばと空きそうな卓を探していると、SIMさんに「ここ、ここ!」と呼ばれてライドオーン(笑)


クリーチャーズ

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異なる生物の頭、胴、お尻の3パーツを組み合わせて新生物を創造。他プレイヤーの生物に打ち勝つカードゲーム。う〜んこれはこれは(笑)ちなみに今回のバーションは2種類の特殊カード(バトルロワイヤル、戦闘力2倍)が入っていました(洋書扱いでアマゾンで購入可能とのこと)。

引き運次第のところもあり、負けるとパーツを奪われ(捕食され)てしまうので、負のスパイラルに入りそうなときは手札総取りかえアクションで対応。ただ状況によっては戦闘力がそれほど高くなくとも勝ち抜けてしまいます。

クリーチャー最強.JPG

今回の最強生物はこれ。「タリーベア」!

「冬眠中は蓄積した脂肪で生活する」・・・って、まったく戦闘力に寄与しない能力(笑)ですが、私の生物も含めて皆勝てませんでした。

しかしこういうネタ系(失礼)はなぜか強く、規定数の勝利3回を達成して勝利。

クリーチャー自分役.JPG

私が創造した3体はこちら。「ライノコダチ」「エレヨーマス」「プララニラス」。どれも弱そうなのに勝ち抜いてしまった(笑)


ルールの達人

ルールの達人.jpg

当HBGGのカワサキさん例会でプレイし損ねたので、teniさんに持ち込んでいただきました。ようやく初プレイ。

手番は数字カード(1から9)かルールカード(5種類)を公開して、場札から補充。そして場札が消えたら決算。スタートプレーヤーを移動しながら規定数を周回。

ルール量は多くないのですがかなり濃厚なプレイ感。頭一つ抜けようとすると足を引っ張られ、裏をかこうとすると何か見落としがあったりで、状況の読みだけでかなり消耗しました。結果は5人中の真ん中くらい。

カワサキさんのゲームは良い意味で「ネットリ」しているように感じました(笑)。作り手の意図だけでなく情念が伝わってくる、そんな感じ(批評家顔)。


さて隣のテーブルでは新作の「クシディット王国記」や珍作「いぎょらっと」をプレイしていて非常に羨ましかったのですが、残念ながら2ゲームで退出しました。会場内を卓立てに奔走するteniさんのうれしい悲鳴を聞きながら会場を後にしました。

今回も36名の参加とかなりの盛況で、午前10時30分から夜の8時過ぎまで約40作品がプレイされたようです。毎回のように旧作から新作までありますね。これからもお世話になります。どうぞ宜しくお願いします。
posted by tennkyuu at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

第10回ギグのご報告

第10回ギグのご報告です。今回は4名の参加となりました。
やはり月曜日は日程的に厳しかったのではないかと思いました。反省。

しかしプレイの方は充実していました!(自分調べ)。


開拓王

開拓王.jpg

自分の領置にタイル配置。森、採石場、麦畑、都市を作り勝利点を獲得していくゲームです。
タイルは矛盾なく配置する必要がありますが、これがなかなかうまくいかず・・・。
特殊効果のある建物を建設するアクションもあるのですが、これがけっこう破天荒なものもあって、ギャーとかそりゃないよーみたいな叫び声が。

「カルカソンヌみたいな」あるいは「プエルトリコみたいな」などと言われそうな本作ですが、「楽しさのミニマムって何だろう」みたいな独自の追求をしているように思います。
「タイルの種類は頭にすべて入ってからが本当の勝負!」なんてガチなことを言わず、サラッと楽しみたいですね。


アンドロメダ

アンドロメダ.jpg

地球から遠く239万光年先にあるアンドロメダ星雲。星雲に浮かぶ7つの母星の軌道上にある衛星。
この衛星への入植競争は、スーパーコズミックなモノリス的装置で決します。
その装置がコレ(BGGより拝借)。

andromeda.jpg

動力は人力で、母星上のキューブをすべてたたき込んだあとシャカシャカ振り、装置から自色キューブが出てくれば入植成功です(自色以外ならそのキューブは地球に強制送還!)。
この超科学的な装置構造からもお分かりのように、母星に勢力をつぎ込めばつぎ込むほど入植の成功率は上昇。この「成功率を上げる」作業が本作の最大の魅力です(言い切った)。

ほかにも惑星カードの交換フェーズなどもうまく機能していて、楽しいプレイとなりました。


以上、なんと2作品のみのギグとなりました。
2つとも私がインストを担当し、ご迷惑をおかけしたかもしれません。当人としては主宰者の責任を一つ果たせて満足しております。

次回もどうぞ宜しくお願い致します。あ、月曜日にはもう開催しませんよー(笑)。
posted by tennkyuu at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする