ボードゲーム関連の告知、報告、雑記。

2014年11月16日

第12回ギグのご報告

ゲームマーケットも近づきそわそわ感もありますが、HBGGは今回も地道にこじんまりと開催です。
参加者は主宰含め5名でした。それでは今回プレイした作品のご紹介に参ります。


キュービスト

キュービスト.JPG

インスタレーション作家になって作品を生み出しつつ、共用の美術館の運営にも貢献するというなんとも縁遠い世界がテーマでした。
手番ではダイス2つをロールして、マイボード(製作作業場が2つあります)上に配置などし、条件を充たせば作品が完成、得点というのが基本的な流れ。
インスタレーションの設計図は早い者勝ちなので、他プレイヤーの動向も見つつ、場合によっては「芸術は爆発じゃ!」と製作途中の作品を破壊、放棄することも。
こう書くと華々しいテーマのようにも思えますが、基本ダイス目をあーでもないこーでもないとこねくり回しながらのプレイなので地味な感じではありました。
卓分けの都合で途中終了でしたので、再戦希望です。


ライトライン

ライトライン.JPG

5色の水道管を1本でもよいのでつないでしまいなさい!というアドルングの論旨明快な新作です。
配置するのも得点カウントも同じカードで裏表を使うのですが、得点カードの取り方のルールに一ひねりありました。
軽いうえに8人まで対応。例会の中のワンクッションとしてプレイすると良さげです。


エグザクティカ

主宰はボドゲを始めた10年ほど前に、初めてのトリックテイキングとして本作をプレイ。「なんだこれは!!」と衝撃を受けたことを鮮明に記憶しています。そしてリプリントされたので購入してみましたが・・・
あれ?あれれ?という感じでした。すいません、ホントになぜかあれれ?なんです。何かの間違いかもしれないので再戦希望です。なお、あれれ?感が大きくて写真取り忘れ・・・。


チャイナタウン

チャイナタウン.JPG

チャイナタウンでは未曽有の土地開発ブームが到来。12種類の業種の中から将来性ある業種を見出し、より規模の大きい出店を目指せ!という世界観。
出店する先の土地と業種はランダムで指定され、その後土地と業種を交渉で交換し合い、揉み込んでいく。
交渉フェーズはかなりの面白さで、抜け目なく利ざやを稼ごうとしても、次ラウンドで思惑が外れたり。気を抜けず、悲喜こもごもの展開になります。
この交渉フェーズの濃さが最大のウリなんですね。初プレイでしたので、名作たる所以見たりといった感想です。
ルールもシンプルだし、これはまたどこかで持ち込みたいなと思います。


以上4ゲーム、軽重織り交ぜたラインナップでした。
ご参加の皆さまありがとうございました。

さて当会も今月でスタートから1年が経過しました。
主宰が反省しているとおり、参加者確保が相変わらずの課題です。
色々と創意工夫が必要なのは明らかなので、次の1年も模索してみたいと思います。
地道にコツコツと頑張っております。
どうぞこれからも広くご参加のほど宜しくお願い致します。

  ※次回は12月4日(木)17時からです!
posted by tennkyuu at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

第11回ギグのご報告

主宰があいにくの風邪で開催を危ぶみましたがなんとか開催できました。
今回は主宰込みで6名の参加になりました。

ローマよ去れ!

ローマ人よカード.jpg

手札から戦士カードを配置。カードの効果を処理して砦(勝利点)をゲット。
軽めのゲームですが、カード間の相性や折りあいも考えつつでなかなかの作品でした。
teniさん作の和訳シールもプレイアビリティを高めていましたね。


落水邸物語

落水邸.JPG

10年ほどの前に話題になった国産カードゲーム。
ゲームフィールドさんから近々発売も予定されています
今回初プレイでしたが、これは独特の感触ですね。スートを予想してカード配置。
たしかにトリックテイクを逆順でしてることに。しかしこれはもはやトリテではないような・・・。
面白かったのでこれは再プレイ希望です。


ドルンタードルーバー

ドルンタードルーバー.JPG

91年のドイツ年間ゲーム大賞大賞作。こちらもようやくの初プレイで。
守るべき建物が秘匿情報なので一応ショウタイインペイ系ですねw
建物がバリバリとこわされていく中、公衆トイレの取り壊しは投票で決するという意味不明な世界観。
ただこの投票が正体を推理する一つ重要なヒントなのですね。
少々物足りなさも感じますが、ドイツボードゲームの素朴さを素直に感じます。


ヒントをもうひとつ

ヒントをもう一つ.JPG

艶めかしいボックスの女性が誘う、多人数コミュニケーションゲーム。
正解を当ててもらうために必死でヒントを出すのですが、ヒントは手札記載の5種類に縛られるというムズ痒さ。
解答者も数珠繋ぎに増えていくヒントにもだえます。
プレイ中はなんだか妙なテンションになる少々変わり種の作品と言えるでしょう。
ドぎついワードもあるので場所、遊び手は選びましょう。


クアトロ

クアトロ.JPG

ヤッツィー的な陣取り、と言えばそれまでなんですけど最近お気に入りなのです。
今回はライン勝利、ヤッツィー勝利ではなく、ガチで15ラウンドをやり遂げ得点計算までいっちゃいました。
基本、ダイス目がままならないのですがたまに奇跡が起こることもあるので盛り上がります。


今回は5ゲーム消化しました。皆さまありがとうございました。
参加人数が伸び悩み気味ですが、当会も来月には1年になります。
そろそろ開催の形態を色々と見直してみようかななど、悶々としておりますw
今後とも進化する(するかな?)HBGGを宜しくお願い致します。

※次回は11月12日(水)17時からです!
posted by tennkyuu at 23:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

突撃!隣のゲーム会 その3

  〜 北九州ボードゲーム交流会 編

北九州市門司区で毎月開催中の北九州ボードゲーム交流会(KBIS)に参加してきました。
(KBISの詳細はこちらのHPをご参照下さい。)

今年の7月で7年目に入った会で、ドイツゲーム・ユーロゲームを中心に楽しむ会としては九州でも老舗の域に入るのではないでしょうか。

赤煉瓦館.JPG

会場のある「門司赤煉瓦プレイス 赤煉瓦交流館」。サッポロビールの前身会社の創業地。交流館の建物はビール原料の貯蔵庫で大正2年の建築。 

到着するとすでに6卓すべてが埋まってました。インストに耳を傾けているプレイヤーも見えます。KBISには有志のインスト担当者が多いのも特徴ですね。初心者が継続的に参加したくなる安心感につながっているように思います。

KBIS 会場内 ドット.jpg

会場内全景(ドット加工済み)。写真中央で仁王立ちされているのが主宰のteniさん。ゲームに対する造詣の深さと熱意についてはリアルでお会いした方の中でも一二位を争う方です。

何かプレイせねばと空きそうな卓を探していると、SIMさんに「ここ、ここ!」と呼ばれてライドオーン(笑)


クリーチャーズ

クリーチャー.JPG

異なる生物の頭、胴、お尻の3パーツを組み合わせて新生物を創造。他プレイヤーの生物に打ち勝つカードゲーム。う〜んこれはこれは(笑)ちなみに今回のバーションは2種類の特殊カード(バトルロワイヤル、戦闘力2倍)が入っていました(洋書扱いでアマゾンで購入可能とのこと)。

引き運次第のところもあり、負けるとパーツを奪われ(捕食され)てしまうので、負のスパイラルに入りそうなときは手札総取りかえアクションで対応。ただ状況によっては戦闘力がそれほど高くなくとも勝ち抜けてしまいます。

クリーチャー最強.JPG

今回の最強生物はこれ。「タリーベア」!

「冬眠中は蓄積した脂肪で生活する」・・・って、まったく戦闘力に寄与しない能力(笑)ですが、私の生物も含めて皆勝てませんでした。

しかしこういうネタ系(失礼)はなぜか強く、規定数の勝利3回を達成して勝利。

クリーチャー自分役.JPG

私が創造した3体はこちら。「ライノコダチ」「エレヨーマス」「プララニラス」。どれも弱そうなのに勝ち抜いてしまった(笑)


ルールの達人

ルールの達人.jpg

当HBGGのカワサキさん例会でプレイし損ねたので、teniさんに持ち込んでいただきました。ようやく初プレイ。

手番は数字カード(1から9)かルールカード(5種類)を公開して、場札から補充。そして場札が消えたら決算。スタートプレーヤーを移動しながら規定数を周回。

ルール量は多くないのですがかなり濃厚なプレイ感。頭一つ抜けようとすると足を引っ張られ、裏をかこうとすると何か見落としがあったりで、状況の読みだけでかなり消耗しました。結果は5人中の真ん中くらい。

カワサキさんのゲームは良い意味で「ネットリ」しているように感じました(笑)。作り手の意図だけでなく情念が伝わってくる、そんな感じ(批評家顔)。


さて隣のテーブルでは新作の「クシディット王国記」や珍作「いぎょらっと」をプレイしていて非常に羨ましかったのですが、残念ながら2ゲームで退出しました。会場内を卓立てに奔走するteniさんのうれしい悲鳴を聞きながら会場を後にしました。

今回も36名の参加とかなりの盛況で、午前10時30分から夜の8時過ぎまで約40作品がプレイされたようです。毎回のように旧作から新作までありますね。これからもお世話になります。どうぞ宜しくお願いします。
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2014年10月07日

第10回ギグのご報告

第10回ギグのご報告です。今回は4名の参加となりました。
やはり月曜日は日程的に厳しかったのではないかと思いました。反省。

しかしプレイの方は充実していました!(自分調べ)。


開拓王

開拓王.jpg

自分の領置にタイル配置。森、採石場、麦畑、都市を作り勝利点を獲得していくゲームです。
タイルは矛盾なく配置する必要がありますが、これがなかなかうまくいかず・・・。
特殊効果のある建物を建設するアクションもあるのですが、これがけっこう破天荒なものもあって、ギャーとかそりゃないよーみたいな叫び声が。

「カルカソンヌみたいな」あるいは「プエルトリコみたいな」などと言われそうな本作ですが、「楽しさのミニマムって何だろう」みたいな独自の追求をしているように思います。
「タイルの種類は頭にすべて入ってからが本当の勝負!」なんてガチなことを言わず、サラッと楽しみたいですね。


アンドロメダ

アンドロメダ.jpg

地球から遠く239万光年先にあるアンドロメダ星雲。星雲に浮かぶ7つの母星の軌道上にある衛星。
この衛星への入植競争は、スーパーコズミックなモノリス的装置で決します。
その装置がコレ(BGGより拝借)。

andromeda.jpg

動力は人力で、母星上のキューブをすべてたたき込んだあとシャカシャカ振り、装置から自色キューブが出てくれば入植成功です(自色以外ならそのキューブは地球に強制送還!)。
この超科学的な装置構造からもお分かりのように、母星に勢力をつぎ込めばつぎ込むほど入植の成功率は上昇。この「成功率を上げる」作業が本作の最大の魅力です(言い切った)。

ほかにも惑星カードの交換フェーズなどもうまく機能していて、楽しいプレイとなりました。


以上、なんと2作品のみのギグとなりました。
2つとも私がインストを担当し、ご迷惑をおかけしたかもしれません。当人としては主宰者の責任を一つ果たせて満足しております。

次回もどうぞ宜しくお願い致します。あ、月曜日にはもう開催しませんよー(笑)。
posted by tennkyuu at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

突撃!隣のゲーム会 その2

 〜 中津ボードゲーム交流会 編

今日は大分県中津市で開催された中津ボードゲーム交流会(主宰ケンさん)に初参加してきました(開催日程などはこちら。)。

写真 1.JPG

入口ドアにはどこか見たことのあるタッチのウェルカムボードがw

写真 2.JPG

会場はキレイな会議室。広さも十分で詰めれば6卓は立ちそうですね。
駐車場も無料ですし、うちの近くにもこんな会場があったらと思います。うらやましい・・・。

到着時、主宰のケンさんは中津名物の鳥唐揚げを買い出しに行っている最中。
主宰のいない間に持ち込み品を1ゲームw

ピーナッツ

写真 3.JPG

特殊ダイスで周回すごろくをし、コマを停止するコマの値段(単位は「ピーナッツ」)を比較。
最高値のプレイヤーが2位以降のプレイヤーから、値段の差額のピーナッツを受け取ります。
ピーナッツは@ダイスの振り直しとA任意のマスの購入に使えます。マスを規定数購入したプレイヤーの早い者勝ち。

ダイスの振り直しにピーナッツを多用すると、終盤に向けてマスの購入どころか振り直しもままならない。
ダイス振り直し、差額支払い含め5000ピーナッツを吸われまくるラウンドもあったりw
当初所持金は9000ピーナッツほどあるのですが、ゼロになると払わなくてよくなります。
なので開き直ってあとはダイス頼みの状況に。最後は所持金ゼロになった私がダイス運だけで逃げ切りましたw
ギャーっと叫んだり、確率論で悩んだりできる良いパーティーゲームでした。

時間の都合でなんとこの1ゲームで退席しました(軽いダイスゲームのはずが5人プレイで1時間半・・・)。

写真 4.JPG

他の卓では、カツカレー喰ってる場合か!?、アンダーカバー、ローゼンケーニッヒなど軽めのゲームがプレイされていました。
30年前の国宝級のゲームも持ち込まれていたようですがw


中津ボードゲーム交流会は2ヵ月に1回のペースで開催されています。
皆さんもぜひどうぞご参加ください。
主宰のケンさん、ありがとうございました。次回は同じテーブルを囲みましょう。
あと食べ損なった唐揚げも今度お願い申し上げます!
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2014年09月21日

第9回ギグのご報告

第9回は「世界に羽ばたくカワサキさん例会」と題して、日本が世界に誇るボードゲームデザイナーの川崎晋さん(カワサキファクトリー)の作品をこれでもか〜!と遊ぶ例会にしてみました。

まずは、集まりし勇者的な記念撮影。

カワサキゲーム.jpg

「クイズいい線いきまSHOW!」が2バージョンある点、本例会の本気度を端的に示しています(ちなみに今回の持ち込み者は私tennkyuuとteniさんの二人)。

序盤は2グループに分かれて2人用作品をプレイヤーを交代しつつウォーミングアップ。


ロボトリー

ロボトリー.jpg

これ最初に持ってきたのは失敗だったかもと思うほど、重い・・・キューブ補充が終了トリガーになっていることを意識し出すとさらに、重い・・・。
お相手いただいたK2山さんと「むぎぎ」「ぐぎぎ」と声にならない苦悶を上げながらの2ゲーム。ウォーミングアップで燃え尽きました。


ギシンアンキノトウ

ギシンアンキノトウ.jpg

他方のテーブルはというと、2人用としては比較的新しめ(ですよね?)のギシンアンキノトウをプレイ。まずコンポーネントの作り込みがよいですね。造形美。
勿論考え所はありますが、非公開要素があるのでロボトリーよりは気楽に取り組めます。カップルでキャッキャウフフ的な遊び方が正しいのかも。
今回、プレイヤー(非カップル中心)を交代しながら例会終了まで何度もリプレイされていました。


クイズいい線いきまSHOW!

いい線いきまSHOW.jpg

参加者数が9名になったとこで多人数向けの本作を。例会の最後まで本作を回し続けて終了しかねないと思ったので「1回だけね!」と小声で宣言しました。
写真は「1年間に全日本人が食べる食パンの枚数」というオリジナル問題に対する答え。ご飯党の人は念頭に置かない、ロールパンでもなくコッペパンでもなくあくまで「食パン」という点に出題者のこだわりが(笑)
そして正解は「150億」。はい、文句なくこれが正解です。


R−ECO

R-ECO.jpg

川崎さんの作品ではこれが一番と仰る方も多い快作を5人プレイ。手札、場札を睨みつつのジレンマ、展開のドラマチックさをエンジョイすること30分。
5人プレイとこの手応えで30分ほどというスケールも良いです。こちらも例会終了までぐりんぐりんリプレイされていました。


ルールの達人

ルールの達人.jpg

5つのルールをコントロールしながら、ときには翻弄されながらのセットコレクションという内容でしょうか。私は残念ながらプレイできませんでした。次回どこかでプレイしたいと思います。
プレイされた方同士で感想戦を楽しそうにされていたのを見て、嫉妬しました。


カルタゴの貿易商たち

カルタゴの貿易商.jpg

メインディッシュ的に4人で1時間ほど。一言で言うと「痺れます」ですね。
需要と供給を睨みながら(個人的に不得意分野)資金補充と商品購入、決算を繰り返すのがメインエンジンです。
将来的な需要の見え具合が絶妙で、予測がはまって売り抜いたときは爽快ですね。
実は初プレイなのですが、もっと早くにプレイしておけばと後悔しきり。これからもプレイ機会を持ちたいなーと。


以上、6ゲームを10人で、約4時間かけて遊び倒しました。時間と卓分けの都合ですべての作品はプレイできませんでしたが、今後も機会を見つけてプレイしたいと思います。
持ち込みをいただきましたteniさん、そしてご参加いただきました皆さまありがとうございました。

楽しい時間を提供していただいたデザイナーの川崎さんに感謝しながら、不躾かつ欲張りな要望として「また新作をお願いします!」と心中で叫びながらレポを終えます。
posted by tennkyuu at 19:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

第8回ギグのご報告

直前に「人少ないかも」的な弱気ツイートをあげてしまったせいか、
6人の皆さまに駆け付けていただきました。お騒がせしました。

最初に持ち込み作品群をパシャリ。

140828ゲーム会.jpg

軽〜中量が中心。私の好みに合ってます。私の持ち込みが多いので当然ですね(笑)。


枯山水

かれさんすい.jpg

北部九州方面で話題沸騰中の日本庭園構築ゲーム。
正確には、庭石を押し付け合う小坊主達の闘いです。

ランダムな組合せで登場する石を、手持の石で競り落とし。
競りは、@石に書かれた数字の少なさ、次にA石の少なさで勝敗を判断。
競り落とした石はマイボードに置きますが、組合せ次第で師匠から
「山河蹂躙っ!!」などと渇が入って罰点をくらいます。

いかにして罰点を回避しつつ、人に罰点をくらわせるのかの駆け引きが熱い。
競りに参加せず「怠惰」カード(罰点1)をあえてくらうのも大事。

シンプルなルールなので初心者もOK。
あまり話題にのぼらない作品ですがこれは良いですよー。


クーハンデルマスター

クーハンデルマスター.jpg

とぼけた感じの動物たちがお金のやり取りに従い右往左往するゲーム。
単なるお買い物ゲームと思いきや、時間制限ありの競りやブラフありの買値提示。
どこからともなく「むぐぐ・・・」「むぎぎ・・・」と漏れ聞こえてくる展開(笑)。

私は最高価値の馬をそろえましたが、全部で2種類の動物しかそろえられず。
勝者は3種類そろえたプレイヤーでした。
最終盤、激しくネズミの押し付け合いをする場面も見所でした。
5人で1時間ほど。

名作と言われるだけの作品です。もっと早くにプレイしておくべきでした。


ハイソサエティ

ハイソサエティ.jpg

シンプルなルールにもかかわらず、ときには急性胃炎になりそうなほどに、
ときには禿げ上がりそうなほど悩ましい、そんな作品。

9とダブルカードを持つトップを皆で追いかける展開でしたが、そのままトップ逃げ切り。
手持金最下位の私は「ご利用は計画的に」ルールで即脱落。はひーん。
これもシンプルなのに深いなぁ、ほんと。再戦希望。


今回は期せずして、競りゲーム大会になりました。
ご参加の皆さま、大変ありがとうございました。
また次回も宜しくお願い致します。
posted by tennkyuu at 20:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

teniさん宅ゲーム会

昨日はteniさん宅にお邪魔して2作品を遊んできました。
例会告知のみでは味気ないのでこういう記事も。

大建築時代

大建築時代.jpg

ダイス目をリソースに手札の建物をコツコツと建てていきます。
同人系としてはかなりの完成度、というか世界レベルのような気がします。
次はこれで行こうとか、リプレイ欲が自然と湧いてきます。
以下、感想を箇条書き的に。
・ 生産系+大城壁は強いけど安定するまでにそれなりにリソースは必要。
・ 図書館二つ持ちとかも面白そう。
・ 盗賊はそれほど旨みがないような。
・ 1の目の使い方をもっと考えたい。
今回は、初見ということもあって(負け惜しみ)途中から打ち筋が定まらず
不意を突くような邸宅攻め!と行きましたが間に合いませんでした。
結果は9点くらいだったかな。これはリプレイ希望です。
拡張のカードを見るとまたリプレイ欲が強くなります。
リプレイ欲が拡大再生産されるような良いゲームでした。


サンライズシティ

サンライズシティ.jpg

ぎっちりとボックスに詰まった種々のタイル群を見て圧倒されます。
一瞬ネタ系かとも思いましたが、土地開発、建築のルールが噛み合わさって
独特の面白さがありました。
各ラウンドで1枚使える役割カード(スタート時にドラフト)には
かなり大味なものもあって、うげー!となることもありますが
そんな粗いところもこの作品の魅力に感じます。

サンライズシティ タイル.jpg

このタイルの厚み。
絵柄も明るくて、全体的に人好きのするゲームかなと。
ブッチ切りのドベでしたのでこれも再戦希望しておきます。


お盆休みの中、teniさんありがとうございました。
そういえば、退出前にトワイライトストラグルのインストのみ拝聴しましたね。
その後プレイに4時間かかったそうです・・・。
posted by tennkyuu at 12:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする